可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
農業集落排水事業特別会計の令和3年度実質収支に関する調書によれば、歳入総額1億7,479万4,806円、歳出総額が1億5,479万1,164円、歳入歳出差引総額及び実質収支額は2,000万3,642円となっています。ただし、この歳入には一般会計より1億2,840万円が繰り入れられています。
農業集落排水事業特別会計の令和3年度実質収支に関する調書によれば、歳入総額1億7,479万4,806円、歳出総額が1億5,479万1,164円、歳入歳出差引総額及び実質収支額は2,000万3,642円となっています。ただし、この歳入には一般会計より1億2,840万円が繰り入れられています。
第9 認第5号 令和3年度多治見市営住宅敷金等特別会計歳入歳出決算の認定について 第10 認第6号 令和3年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第11 認第7号 令和3年度多治見市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第12 認第8号 令和3年度多治見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 第13 報第18号 令和3年度多治見市基金の運用状況に関する調書
第9 認第5号 令和3年度多治見市営住宅敷金等特別会計歳入歳出決算の認定について 第10 認第6号 令和3年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第11 認第7号 令和3年度多治見市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第12 認第8号 令和3年度多治見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 第13 報第18号 令和3年度多治見市基金の運用状況に関する調書
実施においては、年度ごとの「年間事業報告書」及び「業務総括評価調書」等を活用し、総合評価を行っております。この結果につきましては、次期指定管理の選定についての資料として活用しております。 公表につきましては、指定管理者制度を導入している23施設をまとめて、指定管理者業務評価として、毎年度、市ホームページで公表しております。
最後となりますけども、少し理屈を申し上げまして、この三の倉市民の里地球村の施設が青少年の健全育成という場であるということで、風呂場が少し残念なことになっていることで、市の執行調書を見ていましたら、直すような計画が入っているんだなということを偶然発見しましたけれども、例えば先ほどの御答弁で、なかなか原因がつかみづらくて、手がつけられなかったというような雰囲気の御答弁でしたが、令和4年10月をめどというような
なお、11ページの調書については、説明を省略させていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。 失礼します。 10ページの説明の中で、第4款を民生費と申し上げたところですが、第4款衛生費でございますので、訂正させていただきます。申し訳ありません。 ○議長(水門義昭君) 報告は終わりました。 ただいま報告のありました本案について御質疑はありませんか。
会計課では、これに基づきまして、毎月各課から提出されます支払調書によりまして資金計画を独自に立てておりまして、支払いの現金をこれにて確保しておりますので、十分、大丈夫になっております。 ○副議長(柴田雅也君) 21番 嶋内九一君。 〔21番 嶋内九一君登壇〕 ◆21番(嶋内九一君) いやあ、会計管理者、安心いたしました。
一体どういう状況なのかと、執行調書をちょっと確認したところ、なんか3件とも落札不落になりそうな状態だったんですね。要は何者か入札に応じていただいた、もう予定価格を下回ったのが1者ずつしかなかったということですね。 積算はきちんとしたルールの中でされているんですけれども、この状況、3つの事案全てが同じような状況だったことについての担当部長としての見解をちょっとお尋ねしたいんですが。
主な制定内容は、第1条は、可児市固定資産評価審査委員会条例の一部改正で、意見陳述等の調書における署名押印を廃止するものです。 第2条は、可児市職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正で、服務の宣誓書における署名を廃止するものでございます。 施行日は令和4年1月1日です。 続きまして、議案書は6ページを御覧ください。
32ページの認定調書並びに33ページの路面延長及び幅員を御覧ください。 整理番号1の上岡本16号線並びに同2の上岡本緑ヶ丘線の2路線につきまして、それぞれ起点を記載の地番に変更いたします。 これに伴い、路面延長はそれぞれ記載のとおり延伸となります。 両路線ともに幅員の変更はございません。 35ページの平面図を御覧ください。 議案の2路線について、起点部分の拡大を表示してございます。
5ページには、先ほどの債務負担行為に関する調書を記載しております。 以上で、議第76号 令和3年度瑞浪市一般会計補正予算(第10号)の説明といたします。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) ただ今の説明に対して、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 別段発言もないようですので、質疑を終結いたします。
実質収支に関する調書です。上段の表の瑞浪市一般会計をご覧ください。 単位は千円で整理しております。 区分3、歳入歳出差引額は8億1,675万6,000円、区分4、翌年度へ繰り越すべき財源は、(2)繰越明許費繰越額2億9,870万円です。 区分5、実質収支額は5億1,805万6,000円となりました。 以上で、一般会計を終わります。
11 認第5号 令和2年度多治見市営住宅敷金等特別会計歳入歳出決算の認定について 第12 認第6号 令和2年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第13 認第7号 令和2年度多治見市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第14 認第8号 令和2年度多治見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 第15 報第24号 令和2年度多治見市基金の運用状況に関する調書
11 認第5号 令和2年度多治見市営住宅敷金等特別会計歳入歳出決算の認定について 第12 認第6号 令和2年度多治見市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第13 認第7号 令和2年度多治見市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第14 認第8号 令和2年度多治見市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 第15 報第24号 令和2年度多治見市基金の運用状況に関する調書
なお、3ページの調書につきましては、説明を省略させていただきます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○議長(中筬博之君) 報告は終わりました。 ただいま報告のありました本案について御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中筬博之君) 御質疑はないようでありますから、以上をもって質疑を終結します。 以上で報第4号についての報告を終わります。
改正点といたしましては、審査申出書への審査申出人の押印の廃止、口頭審理における口述書への提出者の署名押印の廃止、意見陳述、口頭審理、実地調査を実施した場合に作成する調書及び委員会の議事について作成する調書への委員、書記の署名押印を廃止し、氏名記載へ変更するものでございます。 この条例の施行日は、令和3年4月1日からといたします。 以上で説明を終わります。
一方、「平成31年度社会福祉協議会運営費補助金所要額調書」によると、当初予算 で、地域福祉活動に携わる職員は、正規職員9人(うち兼任2人)、嘱託員2人で、市 補助所要額は、以下のように計算されている。
変更は、変更の大略として記載したとおりでございますが、個別には、変更調書においてそれぞれの地番により新たに画する字を表示しております。 例えば、26ページ下段の(1)土岐町字郷屋に変更する区域においては、土岐町字町裏2532の1、2532の2、下高屋2579の1から3まで及び2581の3を新たに土岐町字郷屋に変更します。
変更は、変更の大略として記載したとおりでございますが、個別には、変更調書においてそれぞれの地番により新たに画する字を表示しております。 例えば、26ページ下段の(1)土岐町字郷屋に変更する区域においては、土岐町字町裏2532の1、2532の2、下高屋2579の1から3まで及び2581の3を新たに土岐町字郷屋に変更します。
172ページからの給与費明細書、180ページからの債務負担行為に関する調書及び185ページの地方債に関する調書につきましては、後ほどお目通しをお願いいたします。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(山田正和君) ここで10分間休憩いたします。